風沢中孚(ふうたくちゅうふ)の2爻

おはようございます。

易うらくらぶ管理人のかおるです。

 

 

今日は「ふうたくちゅうふ」です。

以前出たことがあるので、前半はコピペです。

 

中孚(ちゅうふ)の孚の字は、

親鳥が爪の下に子ども(卵)を抱えている形で、

中孚は真心という意味です。

 

易は、卦の形をいろいろなものに見立てるのですが、

イラストでは大きな卵に見立ててる様子を図にしました。

 

他にもヒナが親鳥に餌をもらっている形、

又は、上と下が人間で口を合せて

キスをしている形にも見えると言います。

 

八卦で言うと、上が風で下が沢なので、

水の上を風が吹いてざわざわさせている

「感じる」を意味する卦です。

 

新井白蛾は「鶴鳴き、子和するの意」と言って

親鶴が鳴くと、それに応えて子鶴も返事するようなもので

真心があってお互いに通じ合えるものだと言っています。

 

この卦が出たら、

信頼感、真実、真心を感じることがあるでしょう。

恋愛だったら、相思相愛の時です。

 

 

爻 辞 61 風沢中孚(ふうたくちゅうふ)の2爻


「鳴鶴陰に在り。

その子之に和す。

我に好爵(よきさかずき)有り。

吾爾(なんじ)とこれ靡(ともに)せん。

 

親鶴が子鶴を想って山かげから鳴き声を上げれば

子鶴がこれに応えて鳴き返します。

このように真心があればお互いに心が通じ、

呼べば応えてくれる時です。

気の合う人と楽しくお酒を酌み交わして

楽しい時間を過ごすことができるでしょう。


見えないところにいても

心を通じ合わせることができます。

心を開いて呼びかければ、

あなたの願いに人は素直に応えてくれるでしょう。

喜びは一人で収めずにまわりと分かち合ってください。

喜びの祝杯です。

お祝いの気持ちを差し上げるのも良いです。


之卦 42 風雷益(ふうらいえき)

 

利益があがる「ふうらいえき」です。

間違いなく幸運です。 

 

 

久しぶりに外の仕事がお休みで家に一日いました。

ストイックに溜まった事務仕事や家事をしたかったのですが、

気力がなく、ぼんやりしてまうので、自責の念が強くなって

カフェインの力を借りてでも事務仕事をしようと思いましたが

コーヒー効かず…。


あ、「柔よく剛を制す」ではないか!


と、ようやく気づいて、体の声を聞きました。

「疲れていて動きたくない」というので、数時間睡眠。


爆睡後、急に視野が開けて明るい心持ちになって

仕事を進めることができました。


最近、頑張りすぎだったかもね。

ちょっと風邪気味だし。


今日の西洋占星術勉強会の講師もプレッシャーをかけずに

ボチボチと楽しんで来れたらいなと思います。


昨日は、「火雷噬嗑(からいぜいごう)の2爻」(相手の間違いを注意するとき、頭から怒鳴りつけるのではなく、柔らかく伝えた方が効き目がある時があります。今日は「柔よく剛を制す」が効果的です。)でした。

 

今日はこの辺で。

ありがとうございます。

また明日♪