雷火豊 ( らいかほう )の6爻

おはようございます。

易うらくらぶ管理人のかおるです。

 

 

今日は「らいかほう」です。

以前出たことがあるので前半はコピペです。

 

上が雷で「よく動く」、下が火で「はっきりしている」の意味。

このかたちは、明らかによく動くのでとても盛大です。

雷が火と交わって、雷光が遠くまで派手に見えます。

 

気の勢いがかなり強く、物事が盛んに進みます。

陽の気に満ちているので、大胆なこともできてしまいますが、

打ち上げ花火のようなもので、

一発屋、あるいは爆弾発言で終わってしまう場合もあります。

 

打ち上げ花火でも良いのですが、

新井白蛾は「残花雨を待つ意」と言って、注意を促しています。

盛りが過ぎて残った花は、雨が降ればすぐに散ってしまうように、

この勢いは長くは続かないので、

衰退していく行く先を見通しておいた方がよいでしょう、

…とのことです。

 

調子に乗っていると、災いが降りかかりますし、

外見は華やかだが、内部は苦しく、ものごとの後半は調子が落ちます。

 

ここでは計画的に先を見越して、

前半の元気の良いうちにやるべきことはやっておくのがよいでしょう。

「備えあれば憂いなし」ということです。

 

 

爻 辞 55 雷火豊 ( らいかほう )の6爻


「其の屋(おく)を豊にし、其の家を蔀(しとみ)す。

其の戸を窺(うかが)うに、闃(げき)として其れ人なし。

三歳人を観ず。

凶」


裕福だったので屋根を大きく立派にして

庭に草で素敵に編んだ大きな日除けをかけた家がありました。

その入口から中をのぞいて見たが、

静かで人影がないくらいひっそりと暮らしています。

3年たっても家の人が外に出てきませんでした。

凶です。


盛大で豊かな時なのに、

体裁を整えすぎて、ガードが固いとっつきにくい印象に

なりやすいです。

孤立、ひきこもりに陥らないようにするには、

失敗やコンプレックスを

一人でどうにかしようと隠してしまわないことです。


プライド高きひきこもりを打破して

オープンにぶっちゃけ、

白旗を上げてまわりに話を聞いてもらいましょう。

ガードをゆるめてください。

 

之卦 30 離為火(りいか)


知性明るい「りいか」です。

アイディアがひらめいたら、

恥ずかしがらずに他の人に聞いてもらいましょう。


 

仕事を終わらせてからクリニックに行き、

その後、カフェスローでゆっくりして帰宅しました。

クリニックは赤坂見附にあり、久々の都内。

ちょっとした旅ですな。


たどり着いたカフェスローでは、

ウェイターさんがフレンドリーで、

映画の話までさり気なくしてくれていい感じ。

玄米おにぎりも月桃茶も最高に美味しかった。

火山旅の2爻ぴったりのひとときでした。


昨日は、「火山旅(かざんりょ)の2爻」(旅して宿につき、お金に余裕があり、従業員の若者も忠実で安心です。ひとり旅のひとときの安心です。気苦労なこともひと休み。安心してゆっくりでき、心に余裕ができ、前向きに考えることができるでしょう。吉です。)でした。

 

今日はこの辺で。

ありがとうございます。

また明日♪