火山旅(かざんりょ)の6爻

おはようございます。

易うらくらぶ管理人のかおるです。

 

今日は、「かざんりょ」です。

以前に出たことがあるので、前半はコピペです。

 

山の上に火(日)のかたち。

イラストのように夕暮れのイメージです。

 

「日、西山にかたむく象」と新井白蛾は言っています。

さみしげですね。

 

また、卦の名前に旅をつかってあるのも、

かざんりょの「りょ」は旅行の「りょ」で、

昔々の旅は、現代とは違って、

宿も少なく、交通手段も乏しく、それは大変でさびしいものでした。

こころぼそい卦です。

 

卦辞

旅は未知の世界に行くのであるから慎重でなければならないのだが、

この卦を得る時は、往々にして調子に乗っていることが多いものです。

自分の行動ふりかえりなさいよと言っています。

 

 

爻 辞 56 火山旅(かざんりょ)の6爻

 

「鳥、その巣を焚(や)く。旅人、先には笑て後には号咷(ごうとう)す。牛を易に喪う。凶。」


鳥が高いこずえに作った巣を焼かれるように火災にあうような状況です。

旅人がトラブルで一気に悲惨な状況に落ち込んでしまいました。

ウキウキだった旅行が台無しに…。

泣き叫ぶようなことになってしまいました。

牛も失ってしまいました。

こんな状況でもだれも同情してくれません。

土台が崩れているのです。


旅先のような日常と違う場所ではいつも以上の注意が必要なのに

気が緩んでトラブルに遭いやすくなっています。

楽しい時ほど自分や周りに気配りを忘れずにいたいもの。

なのに、うっかり調子に乗って傲慢になっていたのでしょう。


この爻を得たら、楽しい時も謙虚に常に用心深く過ごしましょう。

 

之卦 62 雷山小過(らいざんしょうか)


加減が大事な「らいざんしょうか」です。

うぬぼれとやり過ぎに注意です。

 

 

今日は寝坊してしまったのでふりかえり日記はお休みします。

 

昨日は、「山雷頤(さんらいい)の6爻」(みんなを養い、お世話をする立場です。立場上、責任や問題が出てきますが、力があるのでスムーズにやり切ることができるでしょう。大きな仕事を任されてもやりきれるのでチャレンジして下さい。気力体力の復活です。)でした。

 

今日はこの辺で。

ありがとうございます。

また明日♪