雷地予(らいちよ)の5爻

おはようございます。

管理人のかおるです。

 

今日はらいちよ。

地面の上に雷が鳴り響いています。

新井白蛾は、「雷、地を出て奮うの象」と言い、

楽しそうに動き鳴り響いています。

 

太鼓を打ち鳴らして歌って踊って

お祭りをしているみたいです。

 

「予」はあらかじめの意味。

前もって用意しておいたから喜びがあります。

準備したことが整って新しい希望が湧き、

よろこびがあります。

 

気分的に明るく、景気も良く、

よろこびに溺れやすい一面も。

易経は、調子に乗りすぎないようにと戒めています。

 

 

爻辞 16 雷地予(らいちよ)の5爻

 

予定もあり、楽しみたい気持ちはあるけれど

息も絶え絶えに死にそうな気分でいるかもしれません。

心にわだかまりを感じています。

ひとりの時間を作りましょう。

 

之卦 45 たくちすい

 

人が集まる「たくちすい」です。

にぎやかな場所に惹かれますが

調子に乗ると墓穴を掘ります。 

 

 

昨日は、朝日新聞デジタルの吉田調書を何度も読んで

…泣きました。

 

こんこんと湧き出る涙が井戸のようでした。

涙する私と一緒に泣いてくれる友人がいて

311、そして、311後の原発に感じてきた恐怖や怒りを嘆いた。

幼少期に私が重責に追いつめられた記憶も一緒に

心の奥に澱のように溜まっていた一部が溶けて

出てきた。

 

まだとても嘆ききれる量じゃなかったけど

感情を抑圧したままでは、冷静に判断することができません。

 

私は、原発と書いただけで体が拒否反応をします。

 

吉田さん、

心よりお悼み申し上げます。

 

 

今日はこの辺で。

ありがとうございました。

また明日♪