風山漸(ふうざんぜん)の6爻

おはようございます。易うらくらぶ管理人のかおるです。

寝坊でちょっと遅めのアップです。

 

今日は「ふうざんぜん」。山の上に風、風は木を象徴するので、

山の上に育っていく木のかたちです。

山のような日当たりも栄養もある場所で

着実に大きく成長していく木です。

(先日、記事にした上昇3卦のひとつです。)

 

新井白蛾は、「山中、木を植えるの象」

と言って、植樹に例えています。

変化なのですが、この場合、結婚や進学など

成長に伴う環境変化で、巣立ちの若鳥のようです。

 

そして、変化先の環境がよく着々と順を追って育って行けますよ。

 

また、新井白蛾は「千里一歩の意」とも言っていて、

小さいことを積み重ねることで成し遂げることができると説明しています。

「ローマは一日にしてならず」ですな。

 

卦辞

古めかしいですが、

正しい順序で 女が嫁ぐのによろしい、そうです。

 

 

爻 辞 53風山漸(ふうざんぜん)の6爻

大きな鳥が悠然と飛んでいる姿から

学ぶべきことがありますねと言っています。

有終の美、やり遂げた人の姿です。

オリンピックの話題にぴったりです。

 

之卦 39すいざんけん

さみしく寒くこごえる「すいざんけん」ですので

今日は特に寒さ対策を万全にしておきましょう。 

 

 

今日はこの辺で。

また明日♪