火地晋(かちしん)の6爻

おはようございます。易うらくらぶ管理人のかおるです。

 

今日は「かちしん」。

2連続「かんいすい」の、水浸しから脱しました。^^v

太陽が、水浸しを乾かしてくれるのかも!?

 

さて、説明しますね。

上卦が火、下卦が地で、地面から太陽がぐんぐん昇っていき、

地上のものが太陽の恩恵を受けている形です。

 

新井白蛾は、「人、玉階(ぎょっかい)に登る意」と言って、

昇進、目上からの引き立てなど恩恵をうけるだろうと説明しています。

 

玉階(ぎょっかい)とは、立派な階段のことです。

運気上昇、登るしかないですね。^^

 

卦辞

 

まじめに仕事をしていた貴族が、参勤交代に出向いたところ

王様からほめられて一日に3回もお茶に招待されたと言う卦です。

 

64卦の中には、この「かちしん」と同じように

上昇していく意味の卦が3つあります。

上昇3卦としてまとめてみますね!

 

 ☆

 

爻 辞 35火地晋(かちしん)の6爻

登りつめましたが、嫌がらせを受け、思わず暴力で退治してしまいました。

力もあり、ダメージはなく、無事です。

が、正義のためとはいえ、力でねじ伏せるのは恥ずかしいことでした。

そもそも、嫌がらせされる前に対処できなかったのか、

相手の気持ちも考え、ふりかえる時です。

 

之卦 16らいちよ

 

雷が鳴り響き、盛大な「らいちよ」ですので、

「かちしん」と一緒になると勢いがありすぎて、

まわりはついていけません。

人と過ごすときは気をつけてあげてください。

 

あるいは、盛り上がってからだが悲鳴を上げてしまうほど

活動してしまうのかもしれないので、

からだもいたわってあげてくださいね。

 

 

今日はこの辺で。

また明日♪